シェア菜園を運営している関戸園芸です。
三重県の鈴鹿市で無農薬、有機栽培で野菜づくりをしています。
2月にブロッコリーの種まきをして芽が出てきたので次の作業を書きます。
野菜づくりで大きさや形を整える上で大切なことがあります。
それは間引く作業です。
どちらか元気そうな苗を残して片方を抜いてあげます。
ポイント！
ゆっくりと土をつけた状態で抜いてあげること。
土をつけたまま抜いてあげることによってあまり根にダメージを与えず移植できます。
移植後に大切なポイント
数日はお水を切らさないようにすること。
寒冷紗などをかけ直射日光が当たらないようにする。
直射日光は枯れてしまいます。
寒冷紗（かんれいしゃ）
面白い形のダイコン
決められた規格しかないスーパーなどでは売ってないですけど、味は同じで美味しいです。
新しい発見、体験が見つかるシェア菜園を運営している関戸園芸でした。
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有限会社 関戸園芸
担当：関戸樹 ITSUKI SEKIDO
〒513-0018 三重県鈴鹿市上田町1118-2
TEL: 059-374-1119 FAX: 059-374-4421
Email: info@sekidoengei.com
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